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マラソン大会当日が雨。レース前・レース中・レース後に有効な対策はコレ!

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天気予報でレース当日の予報を見てみるとになっている・・・。こんなときってどうしてもテンションが下がってしまいますよね。

 

ただでさえきついのに、冬場の大会であれば、寒さにも耐えなくちゃいけないなんて・・・と思っちゃいますね。

 

でも、実は雨って完全な敵になるわけではないんですよ。多少気温の高いときであれば体温の上昇を防いでくれますし、給水の心配も、晴天の時よりは、少なくても大丈夫です。

 

ただ、レース前、レース中、レース後の心配事は増えます。それぞれに分けて、準備や対策を書いていきたいと思います。

雨の日のレース。スタート前に気をつけることと対策

ここは注意する点がたくさんあります。

まずは荷物を置く場所

濡れないようにしなくてはいけません。
近くに車があったり、付き添いの方がいる場合はあまり気にしなくてもいいのですが、完全に一人の場合は、気にかけなくてはいけません。

 

手荷物預け所の位置は確実に予習して、把握しておく必要があります。手荷物が濡れないように、90リットルのポリ袋を用意し、預ける前に手荷物をくるんでおくといいでしょう。預け所で濡れてしまったとしても、全て自己責任となってしまいます。

ウォーミングアップ

ウォーミングアップの際は身体が濡れないように注意をしてください。ウォーミングアップの意味がなくなってしまうので、上下に撥水性のウィンドブレーカーなどを着て
ウォーミングアップを行なってください。ここでも90リットルのポリ袋が活躍します。

 

手荷物を預かってもらうのはウォーミングアップ後が理想です。ウィンドブレーカーも高いものなので、残念ながら、盗まれてしまう可能性もあります。

 

ウォーミングアップ後に手荷物預け所に行くことができない場合は、安いもので代用するということも可です。90リットルのポリ袋をかぶって使ったり、100均でポンチョを購入するなどもできますので、その時にできる方法を考えて実行してください。

 

最悪、ポリ袋や100均ポンチョであれば捨てることも可能なので、手荷物が少なくなるという利点もあります。また、100均ポンチョやポリ袋はレースに使うのも可です。

雨のレース中に気をつけることは?

レース前の内容と少しかぶってしまいますが、ウォーミングアップからレースまで時間が空くことがあります。

 

このときに重宝するのが100均ポンチョや90リットルポリ袋です。とにかくレースまでは、極力身体が濡れないよう気を付けることです。もしもレース中に暑くなったら、捨てる場所さえあればそこで捨てちゃってもいいと思います。

 

レース中の服装ですが、上記のポンチョとランシャツ、ランパンにタイツが一番いいと思います。なぜタイツ?湿ったら寒くならないの?と思われるかも知れませんが、直接雨が当たるよりも断然温かいです。


体温は気化熱で失われますが、気化熱がタイツに移ってかなりぽかぽかします。ただし、雨が上がると暑くなるかも知れません。付き添いの方がいないと途中で脱ぐこともできないですが、雨が続くことが予想されるようであれば、着用をお勧めします。

 

雨のレースで嬉しいこともあります。上記にも書いた給水の心配が少なくなることもそうですが、呼吸がとても楽にできるんです。乾燥しているときよりは、明らかに呼吸は楽だと感じます。

 

給水の心配が少ないとはいえ、通常と同じように取っていくのが一番いいです。もし、取れなくてもネガティブに考える必要はないというくらいですね。

レース後に気をつけることは?

家に帰るまでが遠足とはよく言ったもので、レース後は体調が悪くならないように気をつけなくてはいけません。

 

レース後はすぐに着替えるようにしてください。クールダウンは着替えた後に傘を差して散歩をするだけでもいいと思います。体を冷やさない為にも、濡れたウェアを着替えることが最優先です。


散歩が終わったら、濡れないところに移動してストレッチ等を行います。
このあたりは、日ごろからルーティンにしておくとやり忘れて翌日がきついなということが少なくなると思います。

 

レース中以外は濡れることを避けること、レース後はあったかい格好にすぐ着替えること、あったかいものを口にすること。このあたりをしっかり守れば雨は味方にもできるはずです。

マラソン大会当日の雨対策

心象的な問題なのですが、雨=記録が狙えない、寒い、完走できないと思われがちなネガティブな印象を持っていませんか?

 

でも、上記に書いた通り、呼吸が楽だったり体温の上昇を抑えるなどプラスの面もあるのです。

 

雨にも負けず、風にも負けずといった詩もありますが、全ての事象はプラスとマイナスの側面があります。マイナスだけにとらわれず、プラスの面を見ながら準備万端でレースに臨むようにしてください。

 

少し高いけど、オススメのランニングタイツ