ランニングお役立ち情報(ランニングダイエット・トレーニング・シューズ)

ランニングダイエットやランニングでタイムアップの練習方法を研究。シューズやウェア、ランニングウォッチなどのレースで使えるアイテムも紹介!シリアスランナーだけでなく、ダイエット目的でジョギングを始めた方にも耳より情報をお届け!精神のマネージメント、ストレス軽減にも今ランニングは大注目のスポーツ。体力に自信の無い初心者から、大会常連の上級者まで嬉しいお役立ち情報を提供します。タイムアップの為には、筋トレや月間走行距離は目安となるのか?理系男子が1歩踏んだ科学的見地からも検証してみる。ケガや足の痛み対策も

代謝ランでランニング初心者が効果的に痩せるポイント。基礎代謝を上げてめざせ痩せ体質!

基礎代謝とは

安静時、何もしなくても消費するエネルギーのことです。

例えば、呼吸とか、心臓の鼓動とか、脳の働きとか・・・これらは意識せずとも勝手に行われるものですよね?食べたり飲んだり運動したり背中を掻いたり、それら意識的にする行為と違い、無意識の中で行われるものです。

 

つまり、基礎代謝とは、消費エネルギーの「固定費」のようなものです。太りにくい人は、この固定費が多いわけです。

  • ガソリン=摂取エネルギー
  • エンジン=基礎代謝量

  と考えるとわかりやすいかもしれません。 性能の良いエンジンは、普通に走行するだけでガソリンを大量に消費しますよね??いわゆる燃費の悪い車です。

 

だから、基礎代謝の高いカラダは、摂取したエネルギーをガンガン消費できるわけです。   つまりこんな感じで勝手に例えてみました。

  • 太りやすい人=エコカー:燃費がイイ→少量の消費→基礎代謝が低い人
  • 太りにくい人=スポーツカー:燃費が悪い→大量消費→基礎代謝が高い人

基礎代謝が高いということは、それだけで高性能なスポーツカーに乗っているようなもの!普通の生活をしているだけで、摂取したエネルギーをガンガン消費できるわけです。

ランニングで基礎代謝を高めましょう

代謝活動に占める基礎代謝の割合は、人体の全代謝量の約70%を占めています。 残り30%が生活代謝(歩く・走る・手を伸ばす・背中を掻く・・・など)です。基礎代謝量をアップさせることは、消費エネルギーを向上に繋がり、効果的なダイエットサポートであることは理にかなっていることがわかります。

 

ランニングをはじめとした有酸素運動では、全身の筋肉・心肺機能を効率的に鍛える効果があり、効果的に基礎代謝を高めていくことが可能です。

ランニングは、「筋力アップ+脂肪燃焼+心肺機能UP」のトリプル効果

基礎代謝を効果的に上げるランニング。

でも、それだけではないんです。 ランニングは脚だけの運動のように思われがちですが、実際やってみると全然そんなことない!!腕や腰、肩甲骨周りも筋肉痛になるので、全身に効いています。

 

脚を初めとした筋肉に刺激が加わることで、新たな筋繊維が補強され、よりしなやかで強い筋肉が付いてきます。 筋肉が付くことでさらに代謝が活発になり、つまり基礎代謝が向上します。

 

そして、ランニングは有酸素運動なので、脂肪燃焼効果があります。走る際のエネルギーを体内の糖や脂肪を燃やして捻出する為、継続することで次第に脂肪を減らしていくことが可能です。

さらに、有酸素運動の継続は心肺機能のUPにも繋がります。心肺機能とは、つまり心臓が血液を送る力や肺が酸素を取り込む力のこと。

 

つまり臓器のポテンシャル力です。もちろん臓器も活動している為、臓器のポテンシャルが高まると活動量がアップし、つまり基礎代謝量がアップするということです。(ちなみに基礎代謝の内、脳が20%、心臓が9%など、臓器が占めるの割合って結構高いんです)

 

代謝ランは、いつ走るのが脂肪燃焼に効果的?朝or夜??

代謝ランに私がおすすめするのは朝。 ただ、脂肪燃焼に効果がある時間帯はいつ??という議論に関しては諸説あって・・・

 

  1. 結局総合的なエネルギー消費量は変わらないんだから、朝でも夜でも一緒でしょ?という説
  2. 朝は、体内のグリコーゲン(糖)の貯蔵量が少ないから、運動した場合脂肪が優先してエネルギー源となる。よって朝の方が脂肪燃焼効果が高い。

 

という説。正直、私の知識量ではこの2説に評価を下すことはできないし、そんな気もありません。

 

ただ、間違いなく言えるのは、「朝走るのは気持ちがイイ!!」ということ!

 

特に、春先~夏の朝方は最高です。日中に走るよりも涼しく気候が良いし、何よりも走っているときも走った後も爽快です。朝からスッキリした感じで仕事にも取り組めます!!でも、冬場の朝方は信じられないぐらい寒いので、注意が必要ですよ!!

走る前に筋トレ!無酸素運動→有酸素運動の順番が正しい。

筋トレ(無酸素運動)をすると、成長ホルモンがたくさん分泌されます。このホルモンは、筋肉や骨を丈夫にする働きがあり、分泌されると血液中の「脂肪」を燃焼する働きがあります。

 

つまり、筋トレで成長ホルモンをたくさん分泌させておくと、体は有酸素運動で脂肪が燃焼する準備万端の状態になっているということです。減量をしたい場合は、有酸素運動であるランニングをメインに据え、無酸素運動は無理せず適切な強度で行うことが効果的です!!