ランニングお役立ち情報(ランニングダイエット・トレーニング・シューズ)

ランニングダイエットやランニングでタイムアップの練習方法を研究。シューズやウェア、ランニングウォッチなどのレースで使えるアイテムも紹介!シリアスランナーだけでなく、ダイエット目的でジョギングを始めた方にも耳より情報をお届け!精神のマネージメント、ストレス軽減にも今ランニングは大注目のスポーツ。体力に自信の無い初心者から、大会常連の上級者まで嬉しいお役立ち情報を提供します。タイムアップの為には、筋トレや月間走行距離は目安となるのか?理系男子が1歩踏んだ科学的見地からも検証してみる。ケガや足の痛み対策も

ランニングで鍛えられる筋肉はどの部位?続けることで脚が太くなるって本当?

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ランニングを始めたのはいいんだけど、走ることで体のどこの筋肉が鍛えられる?特に女性は足が太くならないか心配しているのではないでしょうか?

痩せるためにランニングを始めたのに、実は足が太くなってしまう?その真相はいかに・・・?

 太くムキムキの筋肉になることは無い

前提として、ランニングを続けても「ふくらはぎ」や「太もも」などがムキムキに太くなることはありません。プロの長距離ランナーを見てください。確かに足は筋肉質ではありますが、短距離ランナーのようなムキムキな足ではなく、身体全体を見ても一般の人よりもほっそりとした印象です。 

 

走ることによって足が鍛えられるのに、なぜムキムキに太くならないのか??と言うと、それはランニングによって鍛えられる筋肉の種類に関係しています。筋肉には大きく分けて速筋遅筋の二つがあります。速筋は瞬発系の運動に多く動員される筋肉で、遅筋は持久系の運動に動員される筋肉です。

そして速筋は太く大きくなりますが、遅筋は鍛えても大きくなりづらい性質があります。なので、ランニングのような持久運動では足が太くなるという心配を過度ににする必要はない。ということがわかります。

 

これは余談ですが、速筋は白く遅筋は赤いのです。魚を例にとるとわかりやすいのですが、赤身であるマグロやカツオは回遊魚です。ぐるぐる回ってきて常に動き回っているわけです。人間で言えば長距離選手。
それに対して、白身魚であるカレイやヒラメは動き回る印象がありません。いざという時に瞬発力で獲物を捕らえる、人間で言えば短距離選手です。

こんなところにも遅筋と速筋の秘密が隠されているのです。

初心者はまず脚の筋肉が鍛えられる

ランニング初心者の方は、走ることによって、まずふくらはぎ太ももの筋肉が鍛えられます。まあ当然と言えば当然です。

そして継続してランニングをすることで太ももの裏からお尻部分がシェイプアップされます。ここでは、確かに筋肉がつくので太くなるのですが、基礎代謝が上がりランニングによる脂肪燃焼効果もプラスされ、筋肉がつく以上に脂肪がシェイプアップされます。

寸胴だった足がメリハリのある足になるようなイメージが正しいと思います。太い部分と細い部分がはっきりしている足は、決して全体的にぼってりとした印象を与えず、むしろハリウッドスターのような引き締まったボディの印象を与えるでしょう。

つまり、贅肉がついて太くなった足とは全く別の意味で、引き締まっているが筋肉質の足というような印象です。

ランニングを継続するうちに腹筋や背筋も鍛えられる

腹筋や背筋も正しい姿勢で走ることで動員されます。脚を前に出すためには腹筋が必要で、腕振りのためには背筋が使われます。

こうして考えると、下半身の筋肉のみならず、上半身の筋肉もまんべんなく使われていることがわかります。心肺機能も鍛えられ、ランニングは全身運動であることがわかります。

筋トレを取り入れることで、さらに引き締まった見た目に

ランニングを継続することで、体表面についた脂肪は徐々に減少します。つまり、皮下脂肪が減り内側の筋肉が浮き上がってくるようなカラダになります。これだけでも十分美しい体型ですよね?

さらに、腹筋や腕立てなどの筋トレを行うと、筋肉が鍛えられ、より美しいボディとなります。脂肪が減っている状態なので、筋肉を鍛えればすぐにその筋肉が浮き上がってくる感覚を実感できるでしょう!

まとめ

  • ランニングでは脚に筋肉が付く
  • しかし、それ以上に脂肪が減少する
  • だから、凹凸のある美しい脚を手に入れられる
  • 継続的なランニングは全身のシェイプアップに効果有り